CS・BS/UV・FM混合(分波)器屋外用 MX-CS-B

生産完了品

【特長】
●通過帯域損失が少なく阻止帯域減衰量が大きい設計により、干渉がなく良質な画像が得られます。
●CS・BS入力側と出力間は電流通過型になっております。
●BSとUVの混合(分波)、CS・BSとCATVの混合(分波)としても使用できます。
●(一社)電子情報技術産業協会が定めるDHマーク(デジタルハイビジョンマーク)を取得しています。
【仕様】
●屋外用
●共同受信用
●使周波数帯域(MHz):10〜770、1032〜1336、1336〜2150、2150〜2610
●通過帯域損失(dB):
・10〜770MHz:1.3以下
・1032〜1336MHz:2.0以下
・1336〜2150MHz:2.5以下
・2150〜2610MHz:3.0以下
●阻止帯域減衰量(dB):
・10〜770MHz:20以上
・1032〜1336MHz:20以上
・1336〜2150MHz:18以上
・2150〜2610MHz:15以上
●インピーダンス(Ω):75(F形)
●VSWR:
・10〜770MHz:1.6以下
・1032〜1336MHz:2.0以下
・1336〜2150MHz:2.5以下
・2150〜2610MHz:2.5以下
●電流通過容量:DC15V(0.8A)以下
●寸法(mm):H92×W72×D67
●質量(g):410
●付属品:5CF形コネクタ(3個)、防水キャップ(3個)、木ネジ(2本)

CS・BS/UV・FM混合(分波)器 屋外用 MX-CS-B