キッチンハイター 業務用 5kg 4901301021144
即納
- 【特長】
●つけおきでまるごと除菌・漂白・消臭 黒ずみ・シミ・茶しぶ・くもりもしっかり漂白!
●用途
●厨房用品の漂白・除菌・消臭・台所用洗剤では取れない、シミ、茶しぶ、くもり、黒ずみなどをきれいに落とします。・ふきんやまな板についている雑菌・悪臭もしっかり取り除きます。
●ふきん、台ふきん、おしぼり【漂白(除菌・消臭)】約30分(汚れのひどい時には少し長めに)浸した後、水ですすぐ。【除菌(消臭)】約2分浸した後、水ですすぐ。使用量の目安 10 Lの水に60 mL
●まな板、食器(茶碗、カップ、哺乳びんなど)、きゅうす【漂白(除菌・消臭)】約30分(汚れのひどい時には少し長めに)浸した後、水ですすぐ。【除菌(消臭)】約2分浸した後、水ですすぐ。※木製のまな板は5分以上浸す。使用量の目安 10 Lの水に100 mL
●食器用スポンジ【除菌(消臭)】約2分浸した後、水ですすぐ。※食器用スポンジは変色することがあるので長時間浸さない。使用量の目安 10 Lの水に12 mL
●冷蔵庫、食器棚【除菌(消臭)】液に浸した布を絞って拭いた後、水拭きをする。使用量の目安 10 Lの水に20 mL【漂白(除菌・消臭)】約30分(汚れのひどい時には少し長めに)浸した後、水ですすぐ。【除菌(消臭)】約2分浸した後、水ですすぐ。※木製のまな板は5分以上浸す。※食器用スポンジは変色することがあるので長時間浸さない。(使えるもの)
●白物のふきん・おしぼり(木綿、麻、ポリエステル、アクリル、レーヨン、キュプラ)
●メラミン以外のプラスチック製品、木・竹製品、陶器、ガラス器
●食器用スポンジ(使えないもの)
●色物・柄物のせんい製品
●金属製の容器、用具
●メラミン食器
●漆器
●獣毛のハケ
●水洗いできない製品や場所
●食品★せんいや材質自体が黄変したものは、漂白剤でも元に戻らない。 - 【用途】
●厨房用品の漂白・除菌・消臭
●台所用洗剤では取れない、シミ、茶しぶ、くもり、黒ずみなどをきれいに落とします。
●ふきんやまな板についている雑菌・悪臭もしっかり取り除きます。
●ふきん、台ふきん、おしぼり
●【漂白(除菌・消臭)】
●約30分(汚れのひどい時には少し長めに)浸した後、水ですすぐ。
●【除菌(消臭)】
●約2分浸した後、水ですすぐ。
●使用量の目安 10 Lの水に60 mL
●まな板、食器(茶碗、カップ、哺乳びんなど)、きゅうす
●【漂白(除菌・消臭)】
●約30分(汚れのひどい時には少し長めに)浸した後、水ですすぐ。
●【除菌(消臭)】
●約2分浸した後、水ですすぐ。※木製のまな板は5分以上浸す。
●使用量の目安 10 Lの水に100 mL
●食器用スポンジ
●【除菌(消臭)】
●約2分浸した後、水ですすぐ。※食器用スポンジは変色することがあるので長時間浸さない。
●使用量の目安 10 Lの水に12 mL
●冷蔵庫、食器棚
●【除菌(消臭)】
●液に浸した布を絞って拭いた後、水拭きをする。
●使用量の目安 10 Lの水に20 mL
●【漂白(除菌・消臭)】
●約30分(汚れのひどい時には少し長めに)浸した後、水ですすぐ。
●【除菌(消臭)】
●約2分浸した後、水ですすぐ。※木製のまな板は5分以上浸す。※食器用スポンジは変色することがあるので長時間浸さない。
●
●(使えるもの)
●白物のふきん・おしぼり(木綿、麻、ポリエステル、アクリル、レーヨン、キュプラ)
●メラミン以外のプラスチック製品、木・竹製品、陶器、ガラス器
●食器用スポンジ
●(使えないもの)
●色物・柄物のせんい製品
●金属製の容器、用具
●メラミン食器
●漆器
●獣毛のハケ
●水洗いできない製品や場所
●食品
●★せんいや材質自体が黄変したものは、漂白剤でも元に戻らない。
【応急処置】
●目に入った時は、失明のおそれがある。こすらず直ちに流水で15分以上洗い流し、痛みや異常がなくても直後に必ず眼科医の診断を受ける。
●万一、有害な塩素ガスを吸い込んだ場合には、直ちに患者を風通しのよい場所に避難させ、安静にした後に速やかに医師の診断を受ける。手当てが遅れると生命にかかわるおそれがある。
●飲み込んだ時は、直ちに多量の水や牛乳を飲ませる。無理に吐かせないで、速やかに医師の診断を受ける。
●皮ふについた時は、直ちに多量の水で充分洗い流す。手当てが遅れると炎症をおこすことがある。異常が残る場合は、皮ふ科医の診断を受ける。
●使用中、目にしみたり、せき込んだり、気分が悪くなった時は、使用をやめてその場から離れ、洗眼、うがいなどをする。 ※受診時は本品またはSDSを持参する。
【使用上の注意】
●用途外に使わない。
●子供の手の届く所に置かない。
●認知症の方などの誤飲や他の事故を防ぐため、本品の置き場所・漂白中の食器などの取り扱いに注意する。
●原液で使わない。
●熱湯で使わない。
●作業時は保護メガネ、及び炊事用手袋を着用する。
●キャップを開ける時に原液が飛び出るおそれがある。また容器を移動する時は、キャップをしっかり閉める。緩んでいると、液がはねて目や皮ふにつくおそれがある。
●他の洗剤などと併用しない。
●酸性タイプの製品や塩素系の排水口ヌメリ取り剤・生ごみ・食酢・アルコールと混ざらないようにする。有害なガスが発生して危険。
●水や他のものを入れたり、他の容器につめかえたりしない。破裂することがある。
●酸素系漂白剤と併用すると効果が落ちる。
●衣類や敷物や家具に液がつくと脱色するので注意する。
●直射日光を避け、高温の所に置かない。
●倒して保管しない。
●使い終わった容器は水で洗い、つぶしてボトルの空気を抜き、キャップを閉める。